【Apex Legends】ヴァンテージの性能・パッシブ・戦術アビリティ・ウルト

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【Apex Legends】ヴァンテージの性能・パッシブ・戦術アビリティ・ウルト

こちらのページではヴァンテージの性能・パッシブ・戦術アビリティ・ウルト|アルティメットアビリティなどを立ち回りを含めて解説していきます。

【パッシブアビリティ①】リコン


調査ビーコンをスキャンし、次のリングの場所を特定する。

【パッシブアビリティ②】スポッターレンズ


接眼レンズでエイム(武器なしの状態または中〜長距離スコープを装備)でエイムしながら、周囲を偵察できる。また、着弾インジケーターを使って、着弾予測地点を確認できる。
最低倍率2倍以上のスコープでADSすると青い四角が表示され、その内側に捉えた敵との距離、及びその敵のボディーシールドレベルと部隊人数が分かる。
最高倍率3倍以上のスコープでADSすると青い〇(着弾インジケーター)が映る。敵が青い四角の範囲内に入ると敵との距離に応じて着弾予測地点に青い〇が移動する。
武器なしでも3倍スコープと同レベルのADSが可能になる。

【戦術アビリティ】エコー配置


羽の生えた仲間「エコー」を配置すると、その場に向かって飛び立つことができる。飛び立つにはエコーを視認する必要がある。
角度によっては40m以上の距離を飛ぶことができる。
クールタイム:20秒

【ウルト|アルティメットアビリティ】スナイパーズマーク


カスタムのスナイパーライフルを使って敵の標的をマークできる。
基本ダメージ:50HP。
敵に弾を当てると対象にマークが付与され、その対象は10秒間ヴァンテ―ジのチームから受けるダメージが1.15倍になる。自身の特殊弾のみ2倍になる。
弾は1発20%が40秒でチャージされ最大5発までスタック可能。1発撃つごとにチャージを20%消費する。

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